スポーツによる痛みもおまかせ!!

こんにちはm(_ _)m
今回も大好評企画、当院の若手のホープ 平川先生による『教えて!平川先生!!第5』です!\(^o^)/
今回は『投球動作による肩の痛み』について教えて下さるそうです。
それでは平川先生、お願い致しますm(_ _)m

躍動感あふれる見事なフォームですね!!
平川先生、もしや野球をやられていたんですか!?
平川先生「そうですね!やってましたよ(*^_^*)
自慢ではないですが、高校時代では県内の名門校と呼ばれるところで甲子園を目指し練習に励んでました!!」
そうなんですか!?さすが平川先生!!
今回は肩の痛みということですが、なぜそのようなテーマで!?
平川先生「これまで一緒にプレーした友人や後輩たちの中にも、多く肩の痛みに悩まされている人がいました。やはり、大切になるのは正しいフォームで正しいケアをしっかりと行うことで、このような苦しみに悩む方が少しでもいなくなれば良いなぁという想いで教えていきます!」
熱い男!!(T_T) どうぞ!!
平川先生「まずフォームで大事になるのは、ワインドアップ期→コッキング期→加速期→フォロースルー期のフォームを分析することが大事です!
まず私の連続写真で確認してください。




このフォームが崩れるとなにがいけないのか!?
それは肩のインナーマッスルに負担がかかってしまい、多くの痛みの原因となるのです!!」
平川先生、肩のインナーマッスルとはなんですか??
平川先生「それは肩の関節周りにある小さな筋肉たちで、肩の関節の安定した動きを支えてくれてるんです。逆を返せば、これらの動きが悪くなると肩は不安定になり痛みを起こしやすい状態になるのです(>_<)」
なるほど、、、では正しい投げ方というのを常に意識しておかなければなりませんね(・_・;)
平川先生「そうですね!正しいフォームは指導者から教えて頂いたものをしっかりと確認するのが一番ですので、投げ込みの際は一球一球キチンと確認しながら投げて下さい!!
あと投げ過ぎは厳禁です!!(T_T)
繰り返し投げ込むことで肩の関節に筋肉や骨の摩擦が生じ、炎症という痛みを出す反応が起きてしまいます。
そうならないためにも、指導者の方にもしっかりと選手の管理してもらう必要がありますね!!」

平川先生の熱い想いが伝わってきますね!(+_+)
他に大事なことはありませんか!?
平川先生「そうですね。オススメは投げ終わった直後10~20分のアイシングとその後に肩を温める事ですね。
疲労した肩は炎症を起こしているので、まずその炎症を抑えるために冷やします。その後、温める事で血管がより動きが良くなり、溜まった老廃物など流し、疲労を残しにくくしてくれるんですよ(●^o^●)
あとは、インナーマッスルのトレーニング!!
話だけだと難しいので、接骨院で直接私が教えますよ!」
男気!!\(^o^)/
是非、お困りの方はくるめ接骨院へGO!!!
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