温める?冷やす?

今回皆さんに紹介するのは温めるか?冷やすか?についてです
皆さん、痛みが出た際に冷やすか温めるか迷った事はないですか?
どちらをした方が良いか迷われる方は、とても多いと思います
なので、冷やすか温めるかについて紹介します
まず、冷やすを行うことで得られる効果は、炎症の抑制・血液量の減少・代謝の減少などの効果があります
血流量を減少させて、患部の内出血・浸出液を抑えて腫脹・内出血を最小限の抑えることができます
また、新陳代謝が低下し損傷部位の細胞壊死を抑えたり、疼痛物質の生成を抑制します
簡単にいうと、痛めた患部の悪化を防ぐという感じです
温めることで得られる効果は、血流量の促進などの効果があります
血行の流れが良くなることで、筋肉が緩みます
また、損傷部に血液がたくさん流れてくるため損傷の回復を促進してくれます
判断方法として一つ目に、痛くなった原因があるかないかです
例えば、足首を捻った・重いものを持ち上げたなど何かしたことで痛くなった場合は冷やしましょう
おそらく、筋肉や関節などを痛めて炎症が起きているので冷やして炎症を抑えます
逆に、痛くなったきっかけがない場合は筋肉が緊張して張っているせいで痛みがあることが多いため、温めて血流の流れを良くして筋肉を緩めましょう
ニつ目の判断方法として、痛みの強さで判断でしましょう
痛みの強さと言っても人それぞれ感じ方が違うため、ポイントとして患部を動かせるかどうかです
例えば、腰痛で身体を前後に倒せるかなど、痛みのあまり身体が動かせない場合は、冷やしましょう
三つ目の判断する方法として、患部が腫れているかです
腰などではないのですが、足首や膝・指などの場合腫れていたら冷やしましょう
腫れている場合、炎症が起こっている可能性が可能性が高いため冷やして炎症を抑えます
しかし、腫れてから3~4日経っている場合は炎症期が過ぎている可能性が高いので温めて血流の流れを良くしましょう
万が一迷ってしまったときは冷やしましょう
温めるより冷やす方が、患部に対するリスクが少ないため迷ったときは冷やすことをおすすめします
冷やす温めるは、あくまで応急処置ぐらいにしかなりません
痛みが引かない、きついと思う方は当院へ来てください
痛みの原因を一緒に探して治しましょう‼
西鉄久留米院には提携の駐車場がない為、近くのコインパーキングに駐車して頂きご来院された際に駐車券のご提示を宜しくお願い致します♪
西口側のタクシー乗り場の所から撮影しました(#^.^#)
が院の一階には看板やのぼりを置いていますのでこれを目印に( *´艸`)
また、ニューフタマタビルの3階になりますのでエレベーターをご利用ください(●^o^●)
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