『膝の痛み』変形性膝関節症について | くるめ接骨院|首・肩の痛み、腰痛、交通事故なら久留米市で一番

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『膝の痛み』変形性膝関節症について

いつもご覧いただきありがとうございます(*´▽`*)


くるめ接骨院の長坪です(^^♪イェイ



最近は当院に


を曲げると(伸ばすと)痛みがある。』


『動き出しの時にが痛い。』


という患者様がご来院されたので


膝についてお話しします(^^)/



その患者様の症状は


『変形性膝関節症』


でした(´;ω;`)


変形性膝関節症とは…



男性女性で比べると14女性に多くみられ、


高齢者になるほど罹患率は高くなります。


主な症状は膝の痛み水がたまることです。


初期では立ち上がり、


歩きはじめなど動作の開始時のみに痛み、


休めば痛みがとれますが、


正座や階段の昇降が困難となり(中期)、


末期になると、安静時にも痛みがとれず、


変形が目立ち、


膝がピンと伸びず歩行が困難になります。



原因は関節軟骨の老化によることが多く、


肥満素因(遺伝子)も関与しています。


また骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷


化膿性関節炎などの感染の後遺症として


発症することがあります。


加齢によるものでは、


関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、


遣い過ぎによりすり減り、


関節が変形します。



予防、または日常生活での注意点としては
・ふとももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛える。
・正座をさける。
・肥満であれば減量する。
・膝をクーラーなどで冷やさず、温めて血行を良くする。
・洋式トイレを使用する
以上のことなどが挙げられます。




上記内容で気になる、または思い当たる節がある方は


諦めないでください!!



まだ間に合うかもしれません(。-`ω-)



当院では改善として


手の届かない奥まで電気を流し、


痛みを和らげることもできますし


最新の電気治療を利用し


筋肉を鍛えて予防することもできます!!



変形が進んでからでは遅いです



気になる方はぜひ当院にご連絡くださいね(^^)/




以上!


変形性膝関節症についてでした\(^o^)/


 

 

 

 

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