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肩の疾患シリーズ🐱

皆さん、こんにちは🌞

くるめ接骨院・鍼灸院・整体院

西鉄久留米院の松永です😊

 

 

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

ただいまくるめ接骨院では一緒に働く仲間を募集しています✨

施術者・受付スタッフ共に募集しておりますので

興味のある方がいらっしゃいましたら当院ホームページの

トップページよりご相談・ご連絡お待ちしております⭐️

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最近、肩の痛みを訴えて来られる患者様が増えています!

 

 

肩の疾患は色々ありますが、今日はそんな沢山ある中の1つを

ご紹介していこうと思いますので、ぜひ知識として取り入れて

みてくださいね🎵

 

 

今日ご紹介するのは、『凍結肩』です✨✨



別名(フローズンショルダー)とも言います。

 

五十肩になると、炎症期の場合痛みで肩が上がらなくなりますが

時間が経つにつれて痛みは減ってきます。

ですが、長い間痛みで肩を動かさないことで肩の関節を包む関節包

周りの筋肉などが固くなってしまいます💧

 

この事を凍結肩と言います!

 

もし、凍結肩になってしまった場合

 

肩関節の可動域を広げてあげたり周りの筋肉のストレッチを

行う必要があります。

※痛みがある際は、控えるようにしましょう

 

 

(補足)

年齢が高くなるにつれて、五十肩だけでなく腱板断裂の疑いも

出てくるのでしっかりとした検査が必要になってきます💧

 

五十肩=痛み、関節の動きが悪くなり固くなる

 

腱板断裂=痛み、肩に力が入らない

 

前者も後者も、夜間痛や動作時痛があり

間違えやすいので注意が必要です🚨

 

 

もし、わからない事があればお気軽にご相談ください✨

 

 

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